最初は、うまくいくんです。
・炭水化物を減らす
・夜を抜く
・毎日体重を測る
数値は確かに落ちる。
でもその裏で、体はこう囁いています。
「これは非常事態だ。溜め込め」
気付けば、
減った分以上が戻ってくる。
しかも前より早く、前より頑固に。
これはあなたの失敗ではありません。
“正しく失敗する構造”にハマっていただけです。
失敗① 脂肪ではなく「代謝」を削っている
食事を減らした瞬間、
体はまず筋肉とエネルギー消費を削ります。
体脂肪は“最後の砦”。
ここに触る前に、
あなたは燃える装置ごと解体している。
これが、
「食べる量は変わらないのに太る身体」の正体です。
失敗② 成果を“体重”だけで判断している
40代の変化は、
体重より先に輪郭に現れます。
でも多くの人は
体重が動かない=失敗
と解釈してしまう。
結果、
正しい行動をやめてしまう。
これは、
芽が出る前に畑を耕し直す行為です。
失敗③ ゴールが「我慢」になっている
自己流ダイエットは
こういう設計になっています。
「我慢すれば終わる」
「終われば元に戻れる」
でも体は知っています。
我慢は一時的な仮住まい。
本拠地は“日常”です。
抜け出したきっかけは「戦わない」と決めた瞬間
私は、
減らすことをやめました。
代わりに、
燃える環境を整えることだけを選びました。
・朝食を戻す
・水を飲む
・座り続けない
・小さく動く
これらは地味です。
でも、脂肪は派手な努力では動かない。
リバウンドしない人の共通点
彼らは
「減らそう」としません。
「整えよう」とします。
体脂肪は、
戦うほど居座る。
整えるほど、静かに去る。
次回は
「食事制限なしで体脂肪を落とす|増減バランスの整え方を図解で解説」。
ここからは、
“仕組み”が完全に見える世界に入ります🧭


コメント